第900回例会・平成22年度定時総会レポート②

平成22年度定時総会

o  本日の出席者は50名、委任状は24通。会員数は79名で会員数の二分の一以上に達し総会成立

o   規約第6条により河尻会長を議長に選出

o   平成21年度事業報告案、決算案について三谷前事務局長から説明

o   会計方針の変更と平成21年度決算について井上会員から補足説明

o   平成21年度決算について堀江会計監事から監査報告

o   拍手で承認

o   平成22年度事業計画案と予算案について北野事務局長から説明

o   拍手で承認

o   総会審議を終了

平成21年度事業報告・平成22年度事業計画   平成21年度決算・平成22年度予算

 

o   本年度(平成22年度)役員の紹介

会     長            河 尻   清        日の丸産業㈱ 取締役社長

前  会  長           鍋 岡 聖 剛       元㈱広島バスセンター 取締役社長

副  会  長           長谷川 忠 彦      広島県山岳連盟 常任顧問

副  会  長           坪 井   宏        広島信用金庫 理事長

副  会  長           神 出   亨        中国電力㈱ 取締役副社長

会 計 監 事          堀 江 規 維       堀江会計事務所 所長

事 務 局 長          北 野 盛 荘       成長建設㈱ 顧問

メンバーシップ委員長         藤 平   進        元㈱広島銀行 顧問

社会公益委員長         和 田 敏 夫        広島電鉄㈱ 顧問/ (社)広島県観光連盟 常務理事 

事業企画委員長         井 上 友 一        井上友一税理士事務所 所長

国際 委 員 長           上 田 みどり        広島経済大学 教授

広報 委 員 長           内 海 輝 雄        オフィスU 代表

青少年教育委員長       吉 村 幸 子        (財)広島県女性会議 理事長

(敬称略)

o   河尻会長ごあいさつ

昨年に引き続きまして会長を仰せつかりました河尻でございます。これまで1年間はあまりお役に立てなかったんじゃないかと思っております。が、この間、日本地区役員会、副ガバナー会議、キワニス日本財団(KJF)の評議員会、ASPAC、日本地区年次総会とほぼ全ての全国的な会合と国際会議に出席させていただきまして、全国レベルで見て、広島クラブのあるべき姿というのが、なんとなく見えてまいりました。

先月の日本地区年次総会福岡大会で日本地区の本年度方針が出ましたが、これは先ほど北野事務局長からもご説明がありましたが、基本的には当クラブもこういう方針に従って、各活動計画を推進したいと思います。

まず一番は、やっぱり “会員の増強”です。先ほど5%増というのはどこを基準にして言うのか、純増とは?というのがありましたが、しかしやっぱり入会退会のプラスマイナスをして5%増ということでございます。嘗ては、10年ぐらい前かと思いますが、この会は120名くらい会員数があったわけです。全国的にも東京、大阪、名古屋に続いた規模でありました。現在79名、全国28クラブの中で7位でございます。しかも残念ながらこの1年間で8名減らしております。最低5名の純増をぜひとも達成したいと思います。会員数を増やすということは、先ほどの予算のお話にもありましたように、とにかく全ての事業のお金の方の活動の源泉でございます。

もう一つは、3年半後ASPAC広島大会が好むと好まざるとに関わらずやってきます。この間の年次総会席上でも今年度平成22年度の小池日本地区ガバナーから、わざわざみなさんの目の前で「ちゃんとやってくださいよ」と言われました。これも、会員増強が基本だと思います。全会員の皆さまのご協力を、よろしく、よろしくお願いしたいと思います。

事業計画につきましては先ほどのご説明の通りですけれども、各委員会の委員会が開かれていないところも現在あるようでございますので、一層活発にこの委員会が活動できるように、仕組みをもう少し考えてみたいと思います。

また、来年このクラブは40周年を迎えます。設立から40年も経ちますと、我々広島キワニスクラブに於きましても、今まで決まっております規約とかがなかなかぴったり来ないものです。また日本地区の活動も、だいぶ昔と変わってきているんじゃないかと思います。現在何かあると、会長と事務局長でほとんど決めて皆さんにお伝えするような仕組みになっておったようですが、そういうことを抜本的に検討するような委員会が広島クラブにないんですね。どういう形になるか今から検討しますけれど、総務委員会的なものが必要なのではないかと思っております。何か良いご意見がございましたら、お教えいただきたいと思います。

それから最後に、先ほども触れましたが平成25(2013)年3月はASPACがこの広島であります。まだ大分先のように思いますが、前に日本で開催されたASPACは、平成16(2004)年の名古屋大会ですが、その時は3年前頃から準備を進められ、そして準備委員会を立ち上げ、それを実行委員会に格上げなどして、20名くらいの規模で作っておられます。そういう意味で先ほど事業計画の中で準備委員会と言われましたが、来年の春までにはこういう組織を作って受け入れ態勢の具体化をやっていかないといけないんじゃないかと思います。この準備委員会を、現在の国際委員会を中心にするのか新たに作るのか、ちょっと検討したいと思います。

いずれにしましても、予算的財政的に非常に厳しい状況ですから、慎重に何を重点にしたらいいかということも考えながら進めていかなければいけないと考えております。みなさんのご意見に充分に耳を傾けまして、ご指導を受けながら運営していくつもりでございますから、どうぞよろしくお願いいたします。

 

o   長谷川副会長ごあいさつ

長谷川でございます。この度は、広島キワニスクラブの副会長という大役を仰せつかることになりまして、大変厳粛にまた光栄に存じております。会長からも相当に突っ込んだお話が今ございましたが、ここのところ何年もずっと続いておる問題がいろいろあるわけでして、これの解決が単年度でできるようなことはごく限られていると思います。そのためには、確かに今おっしゃられたような委員会組織のことや、少し中長期で考えて詰めていって何ができるか、ということが重要ではないかと思います。

私もいくつかの社会的なクラブを運営しています関係上感じますのは、こういう会の力は人数です。会員数です。会員数が増えれば収支上も事業の運営も楽になる。何が何でも会員をどうやって増やすか。特に当クラブの会員は、こういう言い方をすると失礼に当たるかもしれませんが、中高年メインでやっております。もう少し若手の人をしっかり導入して、また若手の人が参加できるような事業、あるいはご家族とかご親戚とかご友人とかいう風な人も臨時で参加していただけるような行事が出来るような会ができないかと、私個人的には思っております。

会長や他の副会長、また委員長の方々とご相談しながら、新しい線を打ち出していきたいと思います。やはりこう相当な決心が必要でありまして、冗談で出た言葉なんですが、皆さん年々何人か退会しておられるわけですが「退会時には義務として新入会員を2人推薦して辞めてください」というような強硬手段とも思えるようなことをやってでもですね、増やしていけば、また違った展開になるのではないかという風に思います。

いずれにしましても、皆さん方とご相談しながら、また会員の皆さんそれぞれが積極的に活動していただくことが、大事でございます。毎月2回この昼ご飯を食べに来ることだけが仕事じゃありませんので、ぜひご一緒に知恵を出し、また実際に汗をかいてやっていただきたいと思っております。どうも失礼いたしました。

 

o   北野事務局長ごあいさつ

一言ご挨拶申し上げます。私は本会に入会させていただいてからまだ6年の新参者でございますが、事務局長という大役を仰せつかることになりました。いろいろ事務局長の引き継ぎを受けましたが、課題もいろいろあるようでございますが、少しでも会の運営にお役に立つように、微力ではございますが、頑張ってまいりますので、会員の皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

 

o   藤平メンバーシップ委員長ごあいさつ

ただ今ご紹介いただきました藤平でございます。簡単に一言二言申し上げたいと思います。メンバーシップ委員の主な仕事は会員の増強でございまして、これは会長・副会長からも今お話がありましたので、ひとつ5%増強ということで、よろしくお願いいたします。それからもう一つ、例会等への諸活動の参加ですが、これも日本地区の目標で60%以上ということになっておりますが、だいたい今のところ55%くらいでもう一息でございますので、よろしくひとつ皆さまのご協力をお願いしたいと思います。非常に簡単ではございますが、ご挨拶に代えさせていただきます。

 

o   和田社会公益委員長ごあいさつ

社会公益委員長を仰せつかりました。和田でございます。昨年に引き続きということですので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。社会公益委員会が担当しておりますキワニス社会公益賞ですが、皆様方そして広島県・市の方に受賞者推薦のご協力をいただいておりますが、世の中には本当に献身的に活動されておられる方々がたくさんいらっしゃることを、私もこの委員を担当させていただいてよく分かりました。できるだけ幅広くという風には考えておりますので、どうか皆様方にもその視点で日頃見ておられて「こういう団体を推薦したい」ということがあれば、積極的にご推薦をいただきたいなと思っております。もちろん県・市の推薦協力は当然引き続きお願いする考えでおります。どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

 

o   井上事業企画委員長ごあいさつ

昨年に続きまして事業企画委員長を仰せつかりました井上です。どうぞよろしくお願い申し上げます。事業企画委員会は、会員の交流・親睦を進めることが目的だと思います。クリスマス家族会、ゴルフ会、会員交流会、この3つの行事を中心に交流を進めていこうと考えておりますが、昨年会員交流会が実施できませんでしたので、これはぜひともやりたいと考えております。私一人ではなかなかアイディアも出ないものですから、今年は委員会をぜひ早期に開催して、委員の皆さんとご一緒に進めていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

 

o   上田国際委員長ごあいさつ(欠席のため代読)

国際委員長を仰せつかりました上田です。22年度役員のあいさつにも出られなくてすみません。活気ある国際委員会にしたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。

 

o   内海広報委員長ごあいさつ

時間がないということで、一言申し上げます。広報委員会の仕事は例会の講師紹介だとか会員増強の為の対外的なPRですが、中身がないと広報はできない。広報だけが先に歩くってことはできないんですね。今日皆さまからいろいろお話がありましたので、そういうものをうまく入れてPRしていこうと考えております。

幸い去年は井上会員のご協力によって当クラブのホームページを立ち上げました。そして、名古屋クラブが作っているパンフレットがあるのですが、それになぞらえてじゃないんですけども、それよりもっと立派なものを作りました。広島キワニスクラブのパンフレットです。これはただ持って歩くだけじゃなくて新入会員勧誘にもご活用いただきたいと思います。まさに今チェンジの時代です。広島キワニスクラブもチェンジをするという、今皆さまからの決意がありましたので、ぜひそれをまともに受けまして広報活動に生かしていきたいと思います。広報委員会も開いていきたいと思いますので、ぜひご協力をお願いしたいと思います。ありがとうございました。

 

o   吉村青少年教育委員長ごあいさつ(欠席のため代読)

昨年度に引き続き青少年教育委員長となりました吉村です。21年度はキワニスの重点課題である、こどもの健やかな育成に向けて、広島県・市の事業への協力や、キワニスドールの作成、医療機関への寄付、虐待防止キャンペーンへの参加等に取り組んでまいりました。

キワニスドール活動につきましては、広高校、広島県病院の取り組みを、会員の皆様のご協力により、テレビ、新聞へ取り上げていただき、おかげで多くの方に知っていただくことができました。会長・副会長をはじめ広報委員会の皆様へ感謝申し上げると共に、見える形で伝えていくことの重要性を再認識している次第です。

世界的不況の影響もあって、こどもの貧困が日本国内はもちろん世界各地域で大きな課題となっている状況があります。22年度も、青少年教育委員会の委員の皆様とともに、やれることを確実に取り組んでまいりたいと考えております。会員の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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