平成22年度はJA広島総合病院に20個のキワニスドールを贈呈しました。
2010 年 10 月 のアーカイブ
平成22年度キワニスドール贈呈
2010 年 10 月 24 日 日曜日第922回例会レポート
2010 年 10 月 20 日 水曜日日 時 : 平成22年10月14日 ( 木 ) 12:30~13:30
場 所 : リーガロイヤルホテル広島 宮島の間
出席者 : 47名
講 師 : 松 井 久 子 氏(映画監督・脚本家・プロデューサー)
テーマ : 月よりも遠くへ〜日米往復52万キロの挑戦
紹介者 : 東京キワニスクラブ会員有志
キワニス基金 : ¥4,100-(皆勤に対して・コイン募金)
o 坪井会長のゴングで開会
o キワニス憲章朗読 上土広報副委員長
o 10月誕生会員に記念品贈呈
内藤会員
o 事務局報告
1.メンバーシップ委員長交替について
平成23年度広島キワニスクラブメンバーシップ委員長の藤平進会員から体調不良のため委員長職を辞退したい旨お申し出があり、代わりに貝川健一会員にメンバーシップ委員長就任をお願いしました。会員のみなさまのご承認をお願いします。(拍手・承認)ありがとうございました。
2.小池和子前ガバナーより和服を着たキワニスドールのプレゼントの披露
昨年度の国際キワニス日本地区ガバナーの小池和子西宮クラブ会員より、無事ガバナーの任期を終えることができた御礼にと、各クラブに和服を着たキワニスドールとドール用Tシャツのプレゼントがありましたのでご披露します。
3.パキスタン洪水被害義捐金
パキスタン洪水被害義捐金は、合計¥76,072-となり、キワニス日本財団へ送金しました。ご協力ありがとうございました。
4.キワニスドール贈呈式・児童虐待防止活動の案内[吉村副会長(青少年教育委員会担当)、佐々木(昌)会員(広島県健康福祉局長)]
①キワニスドール贈呈式
昨年7月県立広島病院へ贈呈したときに、みなさまのご協力でとても良い贈呈式を行うことができました。広報も、広報委員会、会員のご協力で、広島ホームテレビさん、中国新聞社さんで報道していただきました。今回坪井会長とご一緒に新しいところということで、かつて贈呈した所ですが暫らくご無沙汰していた市民病院の方へお願いに上がりまして贈呈する運びとなりました。ドールを作ってくれた生徒さんとの関係で、贈呈式は下記の通り12月21日(火)の17時30分からということに決まりました。クリスマス会も済んで会員のみなさま方も少しお暇になっているかもと思いますので、ぜひぜひご出席いただける方は事務局の方へご連絡いただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
-
日 時:平成22年12月21日(火)17:30~
-
場 所:広島市立広島市民病院 〒730-8518 広島市中区基町7-33
-
出席の連絡先:広島キワニスクラブ事務局
-
℡082-227-5315 Fax082-223-0756
-
E-mail: hkiwanis@crocus.ocn.ne.jp
②児童虐待防止活動(オレンジリボンキャンペーン)のご案内
昨年「広島県児童虐待防止10万人オレンジリボンキャンペーン」に参加して、広島クラブとしては初めて本格的にオレンジリボンキャンペーン取り組みましたが、今年度の広島県のキャンペーン「みんなで子育て! オレンジリボンキャンペーン」は、広島県の中でみんな(目標30万人)が、オレンジリボンを着けて「子どもの虐待防止をしたい」という意思表示をしてもらおうというものです。また今年は“オレンジリボンナビゲーターになって子育て親子に声かけをしよう”運動も併せて行われます。「かわいいね」「大変だね」などの声かけによって、子育て親子の孤立化の防止や負担感の軽減をはかろうというものです。この輪を広げて行くことに、広島キワニスクラブとして青少年教育委員会として、これらの運動に取り組んでいきたいと思っております。
企業、団体、市町などの単位でFAX申し込みをしますと、オレンジリボン、リボンシール、ポスター・リーフレット、ナビゲーターカードがもらえます(10/25(月)まで。無料)。個人で申し込まれてご家族ご近所に配布することもできますので、みなさま方の会社や地域などでリボンを着けたりポスターを掲示したりしていただければと思います。よろしくお願いします。
(※キワニスクラブ事務局に申込みFAX用紙などありますのでお問い合わせください)
o 10月誕生会員エピソード
内藤会員(五洋建設中国支店)… 本日は、誕生日をお祝い頂き有難うございました。スポーツの秋です。運動をするのには、いい気候となりました。私の先輩に、75才で42.195kmのフルマラソンを走る人がいます。以前、本人から聞いた話ですが、膝を痛めて病院に行ったそうです。先生から「もう走るのは止めなさい」と言われたそうですが、本人は「走れるようにするのが医者で、走るなと言うのはおかしい」と怒っていました。私は、「先生がおかしいのではなく、75才でフルマラソンを走る先輩がおかしい」と思いましたが、言えませんでした。
私の周りでも、妻と長男夫婦が11月の下関海峡マラソンに向けて練習をしています。私は、日頃これといった運動をしていないため、健康のことを考え参加は辞退しました。一家の大黒柱が、これではいけないと思い、10月に入って朝の散歩を再開しました。あまり、健康のことを考えない私ですが、少し体にいいことを始めようと思っています。
o 委員会
総務委員会